2026年3月

脱窒すると重炭酸が生成!KH上昇は硝酸添加量次第

最近、ZOOX ネクストジェネレーション バイオメディアが好評で最強ろ材として取り上げられ、その影響もあってか水草水槽に脱窒システムの構築に取り組もうとされている方がチラホラと見受けられます。 筆者もそのうちの一人で脱窒システムを採用し、コケをかなり抑制できることに一時喜んだわけです。 ところが脱窒するとじわじわとKHが上昇してきたのです。1日当たり約0.04~0. 14dkhぐらい上昇します。 […]

水槽の水をピッカピカに綺麗にする方法はバクテリアの粘液と水草の健康

「換水直後が一番綺麗」って状態はまだろ過システムが甘く改善の余地あり。(RO水とか使ってる人は別だけど) 筆者はあまり水をピカピカにしようなんてことは意識しないけど、コケを増やさないように、難関種水草や生体を健康にしようと意識した結果がだいたいピカピカに繋がります。 敢えて水をピカピカにしようと意識するのであれば次の3つを徹底します。 ・その水量に見合った従属栄養バクテリアをガンガン増やして粘液( […]

水槽崩壊へと導くKH上昇の意外な原因

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ここでは筆者が経験したことのあるKH上昇の意外な原因をいくつか挙げてみたいと思います。 ソイルを使っていると中和されて一見気づきにくい要因でも、砂利底床になると測定が可能になることが多々あります。 今回はそのような砂利底床でしか分からないようなKHの微妙な上昇を招く原因をご紹介します。 脱窒によるKHの上昇(水槽崩壊まで1週間) 筆者の水槽は今はほとんどコケが生えない。これは硝酸の濃度低いからとい […]

90cm砂利底床水草の育成記録2025年9月~

そうして出来上がったレイアウトがこれ↓↓ 移植、追加した水草: ・ロタラ ブラッドレッドvar SG(移植) ・ニードルリーフルドヴィジア(追加) ・ベトナムゴマノハグサ(追加) ・ブセファランドラspブラウニーブルー(移植) ・ブセファランドラ・ブラウニーゴースト2011ナカモト(追加) ・アルテラナンテラレインキーミニ班入り(移植) ・ロタラ ロトンディフォリア スパイキー(追加) ・ロタラ  […]

砂利底床のハイグロフィラspチャイの育成その後

前回の砂利底床におけるハイグロフィラspチャイ育成で色々なことが分かってきたので、レイアウトの修正も兼ねて体制を整えることにしました。 ハイグロフィラspチャイはKHのわずかな上昇も許されない 筆者の水槽は溶岩砂の砂利底床。 溶岩砂はKHの上昇は生じないと思い込んでいたのですが、ホシクサ・キングクリムゾンの生育がイマイチな感じがしたのでCO2を30ppmから50ppmに変更しようとしたところでKH […]

砂利底床におけるロタラ・トゥルナデンシス育成成功のカギ

結論から言うと砂利底床のロタラ・トゥルナデンシス成功のカギはやはりKH低めと硝酸濃度を安定させることでした 2hrのこちらのページにも記載されているとおり、ロタラ・トゥルナデンシスの成功のカギはKH低めで安定させ、何より硝酸濃度を安定させることでした。 硝酸濃度は底床肥料が効いてる限り0ppmでも良いし10ppmでも安定していれば成長はします。 ただ硝酸濃度を安定させることが意外と難しくたとえば […]